GNとCaferacer Day 7th(中編)
バイク紹介の続き。
↑おそらく【グリーブス】のバイク。ステッカーに書いてあるからそのはず。イギリス製。特徴的過ぎるスプリンガーフォーク(って言って良いのかな?)がかなりイカします。
↑【ドリームCB72】。これもかなりのビンテージバイクではないでしょうか?綺麗に整備されてピカピカです。昨今、こういうレトロチックな可愛いバイクがなくなってしまったのは残念ですね。
↑【RICKMAN】というメーカーのバイク。エンジンはトライアンフの物。光岡みたいなメーカーという立ち位置で良いのでしょうか?この辺りまで来ると、もうさっぱり訳が分からなくなってきました。
↑Kawasaki【メグロ】。言わずと知れた【Wシリーズ】の初号機。和製カフェレーサーの雄。
↑カフェレーサーではなくボバーですね。車種は多分【エストレア】。カフェっぽいバイクをボバーにするのも粋ですね。
↑【GBクラブマン】。250ccの中でカフェレーサー人口が一番多いバイクではないでしょうか?以前、私がラテオラ号に付けていたロケットカウルですが、自作ステーで非常に上手く付けてありました。
↑【W650】。グリップやウインカーがカフェっぽいですが、なんといってもフロントブレーキがディスクからドラムに換装してあります。これによりクラシック感がグッと出てます。
↑こちらも【W650】。ロングタンク、コンドルハンドル逆付け、シングルシートとかなりカフェレーサー寄りのカスタムです。てか、カフェレーサーです。CRキャブになってます。
↑チョッパーカスタムのトライアンフ。車種は【ボンネビル】?ここまで仕上げるのは中々に大変そう。ビンテージタイヤが決まってます。
↑小排気量ハーレーダビット犬。車(犬)種は【プードル】で合ってますかね?可愛すぎです。
今回、色々なバイクを見て思ったこと。【DUNLOP TT100GP】人気ありすぎ。まぁ、今年の始め頃にネオクラに合いそうな【TT100GP Radial】も発売されましたですし。
今回はここまで。偉そうにコメントしてますが、大目にみてください。間違いも大目にみてください。