BOB’s Cosplay Cafe

2台のGN125Hをカフェレーサー&ボバーにすべく日々カスタムに勤しむ人が運営するブログ。

GNとボバーカスタム(タコメーターの今後を考える編)

タコメーターの今後について考えてみます。


【案①】今まで通り、そもそもタコメーターは付けない。

【メリット】

・これ以上、考えなくて済む。

・ボバー道を貫ける。しんぷるいずべすと。

【デメリット】

・パワーバンドやトルクバンドの維持が難しい。

・アイドリング時の回転数ぐらいは知りたいね。

・タコメーターの無い寂しさに耐えられない。


【案②】今回、付けたギア比の合っていないであろうタコメーターをそのまま使う。

【メリット】

・私的に見た目サイコー。

・これ以上、弄らなくて良い。

【デメリット】

・表示されている回転数を1.25で割らなければならない。頭の体操になるが、走行中は危険が危ない。

・表示が12000回転までなので、実質10000回転以上の表示がされない。オーバーレブ怖い。


【案③】ギア比4:1の機械式タコメーターを探す。キタコが出している。

【メリット】

・これならそこそこ正確な回転数が分かる。

・安心、安全の日本製。

・スミス製のタコメーターより安いし、取り付けしやすそう。

【デメリット】

・素材がメッキなのでスピードメーターとの統一感が無い。色を塗っても剥げてきそう。

・スピードメーターと形も若干違う。同じ形状のスピードメーターをキタコが出していないっぽい。


【案④】電気式タコメーターに交換。

【メリット】

・まぁ、一番手っ取り早いかな?

・スピードメーターと形と色が似ている物がある。

【デメリット】

・どうも形が似ているものは正確性に欠ける様で、今付けているのと大差無ければ意味が無い。

・メーターケーブルが必要無くなるので、エンジンのメーターギアが剥き出しになり、処理するのが意外と面倒。


【案⑤】外したGN純正のメーターを移植する。

【メリット】

・純正なので回転数は信頼できる・・・はず。

・新たにパーツを買わなくて済む。

・純正なのでGNアピールが出来る。

【デメリット】

・デカイ、重い。

・無駄なインジケータランプが付いてる。メーターのライトは付けるにしても、ウインカー等の配線を噛ませるかどうか悩む。

・デカイ、重い・・・そしてデカイ、重い。


取り敢えず今、手元にあるGN純正のメーターを取っ付けちゃおうかしら。存在感半端なさそうだな〜。ダメそうなら次を考えるか〜。

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