キャットツリー作成編③
キャットツリーの続き。
↑厚さ1cmのウレタンチップを土台や台座のサイズにカットします。ハサミで簡単に切れます。写真は土台だけですが、全ての台座分のカットは済んでいます。
↑丸鋸使って土台との接合部を切っていきます。
↑今回使った歯。微妙にやばい感じがしますが、「もくめつのは」なので何も引っかかっていませんので大丈夫です。
↑ちなみにカットする部分のレベル出しは動かないように固定したのち、レンガで高さを決めて、マジックをレンガにベタ付けにしてぐるっと回すと、切りたい部分が円状に描けます。
↑いざ、入刀。
↑切れました。う、中がまだ湿ってる。そして微妙に腐ってそう。
↑ある程度は重心を意識しましたが、まさかの自立。この木が大黒柱になるのですが、まさか腐っているとは。果たしてキャットツリー計画は頓挫してしまうのか?
↑使いそうな木をカットしたところ、しっかり乾燥してました。大黒柱だけが生乾きでした。
↑取り敢えず低粘度のアロンアルファ1本分流し込んでおきましたがどうなることやら・・・。ちなみにアロンアルファが固まる為には水分が必要らしいので生乾きの状態でぶち込んでみましたが、こちらも大丈夫かな?
http://lovetalk-info.com/aronalpha-mizu/
取り敢えずは完全乾燥しないと先に進めないので、しばらくは作業は難しいかな?